利用規約
この利用規約(以下「本規約」)は、yamirai(屋号。以下「当事業者」)が提供する Ato の利用について、当事業者と利用者のあいだの権利と義務を定めます。
施行日:2026年10月4日(β版)。この規約は日本語を正とします。
第1条(定義)
本規約で使う言葉の意味は、次のとおりです。
- 「本アプリ」:macOS のアプリ Ato
- 「本拡張」:Ato の Chrome 拡張
- 「本サイト」:atolog.day のサイト
- 「本サービス」:本アプリ、本拡張、本サイトの全体
- 「利用者」:本サービスを使う人
- 「記録」:本アプリが利用者の Mac に残す、操作のメタデータ、要約、利用者が書いた振り返り、設定、規則の全体
- 「第三者サービス」:当事業者以外が提供するサービス。OS、クラウドサービス、ブラウザ、AI サービスなどを含みます
- 「消費者」:消費者契約法第2条第1項に定める消費者
- 「事業利用」:利用者が、事業として、または事業のために、本サービスを使う場合
第2条(適用)
- 本規約は、本サービスの利用に関する、当事業者と利用者とのあいだのすべての関係に適用します。本規約は、民法第548条の2に定める定型約款にあたります。
- プライバシーポリシーは、本規約の一部です。
- 当事業者が、有償の版の条件など、個別の定めを本サイトで示したときは、その定めも本規約の一部とし、本規約と食い違うときは、個別の定めを優先します。
第3条(同意と利用の開始)
- 利用者は、本規約とプライバシーポリシーを確認し、同意したうえで、本サービスを使うものとします。本サイトのダウンロードのページで、これらの確認を案内します。
- 利用者が本サービスを使いはじめた時点(本アプリのダウンロードやインストールを含みます)で、本規約に同意したものとみなします。
- 18歳未満の方は、親権者などの法定代理人の同意を得たうえで、本サービスを使ってください。
第4条(本サービスの内容と利用環境)
- 本アプリは、当事業者が本サイトなどで示す動作環境で動きます。動作環境は、本アプリの更新に伴って変わることがあります。
- 本アプリの機能の一部は、OS の許可を必要とします。許可するかどうかは、利用者が決めます。許可しない機能は使えません。
- 一部の機能は、OS や第三者サービスの機能を使い、対応する機器、言語、設定でのみ使えます。
- 本サービスを使うための機器、通信、第三者サービスの利用料は、利用者が負担します。
第5条(β版と有償化)
- 本サービスは、現在β版です。機能、仕様、提供する内容は、変わることがあります。β版は無料で使えます。
- 当事業者は、将来、本サービスの全部または一部を、有償で提供することがあります。有償の版の内容、料金、支払い、解約、返金の条件は、提供を始めるときに本サイトで定めます。
- 利用者が有償の版に自分で申し込まないかぎり、料金は発生しません。当事業者は、利用者の同意なく、β版を有償に切り替えません。
- 有償の版を始めるときは、特定商取引法に基づく表示を、本サイトに別に置きます。
第6条(利用の許諾)
- 当事業者は、利用者に対し、本規約に従って、利用者が所有または管理する Mac で、個人または事業のために、本アプリと本拡張を使うための、譲渡と再許諾ができない非独占の権利を許諾します。
- 本サービスに関する著作権などの知的財産権は、当事業者または正当な権利者に帰属します。本規約は、これらの権利を利用者に譲渡するものではありません。
- 本アプリには、第三者のオープンソースソフトウェアが含まれることがあります。その部分には、それぞれのライセンスが適用されます。
第7条(利用者のデータ)
- 本アプリの記録は、利用者の Mac の中に保存され、当事業者は受け取りません。記録に関する権利は、利用者に残ります。当事業者は、記録について、権利の譲渡や利用の許諾を求めません。
- 利用者がクラウドへの同期などの機能を使う場合、記録は、利用者が使うクラウドサービスにも保存されます。
- 記録の管理とバックアップは、利用者が行ってください。同期の機能はバックアップではなく、ある端末での削除が、ほかの端末やクラウドに反映されることがあります。
- 利用者が当事業者に送った問い合わせなどの情報は、プライバシーポリシーに従って扱います。
第8条(利用者の責任)
- 利用者は、自分が所有または管理する Mac で、本アプリを使ってください。勤務先や学校などの Mac では、その組織の許可と規則に従ってください。
- 記録、要約、書き出したファイルには、他人の名前や、守秘義務の対象となる情報が含まれることがあります。外部のサービスやほかのアプリへの送信や連携、書き出した内容の共有は、送る内容を確かめたうえで、利用者の判断と責任で行ってください。
- AI が作る要約や答えには、誤りが含まれることがあります。請求、稼働の報告、評価、第三者への提出など、重要な場面で使うときは、利用者が内容を確かめてください。
- Mac のログインパスワード、キーチェーン、Apple アカウントなどの管理は、利用者が行ってください。
第9条(第三者サービス)
- 利用者が、本サービスとあわせて第三者サービスを使うときは、それぞれの提供者の規約に従ってください。
- 第三者サービスは、当事業者が提供するものではありません。第三者サービスの内容、提供、変更と、利用者がそこへ送った内容の扱いについて、当事業者は責任を負いません。ただし、当事業者の責めに帰すべき事由による場合は、第14条に従います。
第10条(禁止事項)
利用者は、次のことをしてはなりません。
- 法令または公序良俗に反して、本サービスを使うこと
- 他人が使う Mac で、その人の同意なく記録すること
- 他人を、その人に知られないまま監視するために、本アプリを使うこと
- 本サービスを、分解、改変、再配布、またはリバースエンジニアリングすること(法令で認められる範囲を除きます)
- 当事業者または第三者の権利を侵害すること
- 本サイトや更新の配信に過度な負荷をかけるなど、本サービスの提供を妨げること
- 前各号に準ずること
第11条(利用の停止と終了)
- 利用者が第10条に違反したときや、違反するおそれがあると認める相当の理由があるときは、当事業者は、あらかじめ通知したうえで、更新の提供の停止、ダウンロードの停止、本規約に基づく利用許諾の終了ができます。緊急の必要があるときは、先に停止し、あとから通知します。
- 利用者は、いつでも本アプリをアンインストールして、本サービスの利用を終えられます。
- 利用を終えても、記録は利用者の Mac に残ります。記録を消したいときは、プライバシーポリシーの「あなたができること」に従って削除してください。
第12条(本サービスの変更、中断、終了)
- 当事業者は、本サービスを改良するため、機能や仕様を変えることがあります。
- 当事業者は、保守、障害、天災などのために、本サイトや更新の配信を、一時的に止めることがあります。
- 当事業者は、相当な期間をおいて事前に本サイトでお知らせしたうえで、本サービスの提供を終えることがあります。ただし、法令上の要請や、第三者サービスの変更など、やむを得ない事情があるときは、お知らせの期間を短くし、またはお知らせせずに終えることがあります。
- 提供を終えても、記録は利用者の Mac に残り、書き出せます。
第13条(保証の否認)
- 本サービスは、現状のまま提供します。当事業者は、本サービスが特定の目的に合うこと、正確で完全であること、中断や誤りがないこと、記録、同期、AI による要約や答えが、漏れなく、正確に、遅れずに行われること、OS や第三者サービスの変更のあとも動くことを、保証しません。
- 当事業者の責任は、第14条に従います。
第14条(責任)
- 当事業者は、本サービスに関して利用者に生じた損害について、この条に定める場合を除き、賠償の責任を負いません。
- 利用者の使い方が事業利用にあたるときは、当事業者は、当事業者の過失(重大な過失を除きます)によって生じた損害について、賠償の責任を負いません。
- 利用者が消費者であるときは、当事業者の過失(重大な過失を除きます)によって生じた損害の賠償は、通常生じる直接の損害に限り、その額は、損害が生じた日の属する月以前の12か月間に利用者が当事業者に支払った本サービスの料金の総額(無償で使っている場合は1万円)を上限とします。
- 当事業者に故意または重大な過失があるときは、前2項の定めは適用せず、法令に従って賠償します。
- 当事業者の責めに帰すことができない事由によって生じた損害について、当事業者は賠償しません。第三者サービスの障害や仕様の変更、ハードウェアの不具合、天災などがこれにあたります。
第15条(利用者の賠償)
利用者が本規約に違反して当事業者に損害を与えたときは、その損害を賠償してください。
第16条(反社会的勢力の排除)
- 利用者は、自分が暴力団、暴力団員、暴力団準構成員、総会屋、社会運動等標ぼうゴロ、特殊知能暴力集団その他これらに準ずる者(以下「反社会的勢力」)でないこと、また、反社会的勢力と関係がないことを、表明し、保証します。
- 利用者が前項に反するときは、当事業者は、通知なく本規約に基づく利用許諾を終了できます。
第17条(規約の変更)
- 当事業者は、次の場合に、民法第548条の4に基づいて、利用者と個別に合意することなく、本規約を変更できます。
- 変更が、利用者の一般の利益に適合するとき
- 変更が、本サービスを使う目的に反せず、かつ、変更の必要性、変更後の内容の相当性、この条の規定によって変更することがある旨の定めの内容、その他の事情に照らして合理的であるとき
- 当事業者は、変更するときは、変更の効力が生じる日までに相当な期間をおいて、本規約を変更する旨、変更後の内容、効力が生じる日を、本サイトに掲載して周知します。
- 変更を受け入れられない利用者は、効力が生じる日までに、本アプリをアンインストールして、利用を終えられます。
第18条(通知)
- 当事業者から利用者への通知は、本サイトに掲載する方法で行います。個別に連絡が必要なときは、利用者が当事業者に知らせたメールアドレスへ送ります。
- 利用者から当事業者への連絡は、support@atolog.day へのメールで行ってください。
第19条(権利義務の譲渡)
- 利用者は、本規約に基づく地位や権利義務を、第三者に譲渡したり、担保に供したりしてはなりません。
- 当事業者は、本サービスに関する事業を第三者に譲渡し、または合併などで承継させる場合に、本規約に基づく地位と権利義務、利用者の情報を、承継先に引き継ぐことがあります。その場合は、あらかじめ本サイトで周知します。
第20条(分離可能性)
本規約のある条項が、無効または執行できないと判断されたときも、ほかの条項は有効に続きます。
第21条(存続)
本サービスの利用を終えたあとも、第6条第2項、第7条、第8条、第9条、第13条から第15条、第19条から第23条は、効力を持ち続けます。
第22条(準拠法と管轄)
- 本規約は、日本法に従って解釈します。
- 本サービスに関して当事業者と利用者のあいだで訴訟が必要になったときは、東京地方裁判所を第一審の専属的合意管轄裁判所とします。
第23条(言語)
本規約は日本語を正とします。英語の版は、理解の助けとして置くもので、日本語の版と食い違うときは、日本語の版が優先します。
第24条(事業者と連絡先)
屋号:yamirai
連絡先:support@atolog.day
事業者の氏名と住所(法人の場合は、名称、住所、代表者の氏名)は、ご請求があったときに遅滞なくお答えし、有償のサービスを始めるときに本サイトで公表します。